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惑星のさみだれ 4 レビュー

惑星のさみだれ 4

惑星のさみだれ(1)のレビュー
惑星のさみだれ(2)のレビュー
惑星のだみだれ(3)のレビュー
・作者様のサイト

 神余と神奈って似てねぇ(断定疑問)!? 字面的に(理由という名目の言い訳)? どうもこんばんわ、神奈です。グレンラガンのカミナからとったわけじゃないです、10年近くこの名前です。パクリでもインスパイアでもないんです。どうでもいいんです。
 というわけで、さみだれの4巻が出たのでまた嘘レビュー。嘘です。どっちだ。
 前回のあらすじ:いっぱい人が増えた。動物も増えた。成長はしている。
 真性ロリコンマゾ大学生の主人公が、15歳のうら若き乙女の家庭教師をしながら、キャッキャウフフしたり、大学同期の溜まり場にされてストレスをためたりします。
 無職妻子持ちという、ありえない角度のビンゴを決めたおっさんが日々生え際を気にしながら育毛剤を所望したりしてすごす中、レイヤーのおねいさんと三角関係に陥るようで陥らないような、でもなんかそういう感じになってるわけじゃないんだけど、そうでもないんだよな、的ぐだぐだな関係もいいよね? 見たいな感覚になって、やり場のない性欲のはけ口に私有地に穴を掘ったりしていた主人公。
 しかしその主人公に最大のライバル、真性ロリコンが現れた。年の差なんと約500歳。ロリコン中のロリコンを目の前に、師匠と呼ばせてくださいと懇願する主人公。そんな主人公に師匠は涙ながらに己の人生を語り始めるのだった!
 500歳近くの年の差を跳ね除け、しかも二人も手篭めに! なんて懐の深いお人なんや……俺も神通力にめざめゆ! と、太平洋に繰り出したい気持ちを必死に押し込めるまた穴を掘る作業に戻る主人公のバイト代はどっちだ。
 そんな悩みをよそに、大怪獣メタボリックレコードは世界を守るために日夜ネタバレと戦い続けるのだった。コミック派なんです。
 
 というわけで、コミックまだな人は以下ネタバレ注意。




 正直やりすぎたと思っている。反省はしていない。太郎、花子がどうやっても混ぜられなかったことに反省している。風巻さんのことも反省している。許しは請わない。
 今巻は、前巻で登場した新キャラの掘り下げ。ということで、ほとんどパンツ、じゃなかったさみだれとか出てきません。やーこはロングスカートだしな。個人的には、カメ子を推したい。
 そんなことはどうでもよく、一気にキャラをだしてからキャラを紹介していくという手法は、なるほどコミックでしか買っていない私にはとてもありがたい構成でした。たいてい、キャラ出したら、いくらか話を進めてキャラ掘り下げに移るなんてのが、連載ではよく見かける話なので、正直仲間が集まるまでにダレる。コミックですらだれるのに、連載でみてるひとはどれだけダレるのかって言う話です。
 というわけで、一巻丸ごとつかってキャラの紹介に始終した4巻。バトルものなノリであーだこーだ、俺様の掌握領域を見せてやるぜ! これだけは秘密だったが、しかたがない! 実は! 的に過去や能力をばらすようなべたな展開にならなくて心底よかったと胸をなでおろしました。
 1キャラにつき殆ど1話でまとめきれる構成力あってこそなんですけどね。火渡姉の唐突な出現や、まぁいくらか無理に世界はつながっている的なリンク部分がありましたが、楽しめるレベル。反面教師な漫画のあれとかこれとかはまぁおいといて。短編でひとつかけそうなシナリオを惜しげもなく並べられると、わくわくする頭の隅っこでどこかはらはらしてしまいます。
 そーいや、願い事は結構自由度高い見たいなんだけど、使ってない人はどれだけいるんだろー。使ったと明示されてるのは、ゆーくん やーこ 風巻さん 太郎 花子 かな? 連載よんでないんで、いまどーなってるかしりませんが(ひがみ)。wikiで調べてネタバレ食らうのは3巻で懲りました。掌握領域も実はよくわかんないんですけど、あれって基本みんな同じタイプの念動力なのかしら。半月や太郎は念動力とは違うかな。ゆーくんや三日月、やーことか無職とかはあきらかな念動力だよねぇ。カメ子とトリ子は念動力っぽいけど。そーなると、半月と太郎だけが謎だなぁ。花子はどっちだ。
 キャラの過去や目的なんかが明かされただけで、話的には進んでないってのもあって実はレビューする部分としては結構すくないんじゃないか。いや師匠の話をするべきなのか? でも巻末であんなこといってるし、語るべきではないのですよ。
 メカジキはメカじゃないってことは覚えた。

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