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戦国妖狐 一巻

戦国妖狐(1) (BLADE COMICS): 水上悟志 noAA

・作者様のサイト
 時は戦国、嵐の時代。しかし日本にハリケーンは来ないのです。南無。代わりとばかりにやってきた地震にのた打ち回る外人さん。そう赤毛のアン。
 つながりは無い。むろん、嘘レビューであり嘘感想であるからして、発売されたことだけ世の中に知れ渡れば、それで十分なのです。
 どういうわけか、そういうわけで、「戦国妖狐 一巻」の感想です。昨日買ってきた。
 幼女とガキと言われてるけどあんまガキに見えない少年と、赤毛のアンと、なんかたぶん秀吉っぽい人が出てきたり、坊さんが爆発したりする漫画です。
 幼女には今流行ってる中身ババァ属性+獣耳という危うくこのまま行商人始めちゃうんじゃないかって心配してしまいそうな狐娘です。大丈夫、そんなに耳も尻尾もでかくないし、舞台は日本風味だから! だから!
 山に引きこもってたら、気がついたら人間キモ! 人外萌! ってちょっと未来先取りしすぎてしまった少年を、このままでは食われる(色々な意味で)と何とかまっとうな趣味に戻そうと幼女の妖狐が奮闘したりします。あと、なんかあんまり剣を抜かずにそんな二人を影から追い掛け回す農民での武者修行(無職)のオッサン。そんな二組が出会ってさぁ大変。特に何もおきませんでした。
 レベルEのゴールデンハンマーが一人で使えてしまう未来先取り変態少年は、一人大活躍。四足歩行戦車すらも倒してしまうのです。変態の癖にやるな。そんな四速歩行戦車から赤毛のアンが出てきて幼女に目をつけられてしまったり、よく考えたら元人間だけど人外化しかかってたわけだし、変態が少しまっとうに近づける布石になるかもしれませぬと、幼女は赤毛のアンも一向に加えちゃったりして、とにかく変態の魔の手から逃れようと日々必死に生き抜くのです。
  あとロボは存在した。マジデ。
 そんな戦国妖狐 一巻発売しております。
 以下、ちゃんとした感想。

 坊さん、物分りよさそうな物腰の癖に爆発した。
 しまったまたバカレビューだと思われる、いやまじで。結構マジな話、爆発した。あと、ロボのパンチは1メガトン。まじで。
 何が起こったかわからねぇが、俺もよくわからねぇ。さみだれじゃ出来ない、ぐちゃっ☆感をふんだんに盛り込んだ今回の水上先生の作品は、「散人左道」の流れを汲む妖怪ファンタジーです。精霊目とかいるし。結構リンクするらしい先生の作品じゃ、別に珍しくも無いわけですがががが。すくなくても購入目安にはなるんじゃないでしょーか。
 主人公がどうも判別つきづらいのですが、多分人外萌の少年かなぁいややっぱへたれ侍か。どっちだ。どっちでもいいか。みょーに天然っぽい赤毛のねーちゃんは、とりあえず巻の最後のあたりでまだ一緒に行けるよフラグ立ててたので、安心ですがむしろ侍は死亡しそうな予感が。大丈夫か、大丈夫なのか。
 コミックブレードも大丈夫なのか?! 廃刊的に。
 とにかく迫力のある破壊シーン(アレを戦闘と呼ぶべきではないきがする)が目白押しで、さみだれで培ってきた技術が炸裂中であります。逆にキャラクタは簡単なさわりだけで済ませてますので、1巻は肩の力をぬいて迫力の破壊シーンと幼女の身もだえシーンをみて満足すればいいんじゃない?
 あと、坊主はカメハメ波が打てる。たぶん、うちの死んだ爺さんも打てたはず。
 キャラの名前や設定の取り違えないかって2chのスレ覗きにいったら、案の定雑誌派のネタバレ攻撃を受けて撃沈した。俺が悪いんだけど……。うぼぉぉぉぁ。でもコミック発売したばっかだから、コミックの話してるとおもったんや……。
 登場人物数は少なく、閑散とした雰囲気もあり、山よ樹よ物の怪よといったかんじでじっとりとした雰囲気もあり、マジカルマリー的でもあり、ふと思い返せばなんでもありだなと感じた今日この頃。
 ちょっと散人左道でも読み直そうかな、なんて思ったり。
 

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